NFLネットワークの記者マイク・ガラフォロに対し、情報源が確認したところによると、元テネシー・タイタンズのディフェンシブラインマン、ジョーダン・エリオットは、先週の練習中にチームメイトと口論になった後、車から銃を取り出そうとしていたという。
タイタンズは火曜日にエリオットを解雇した。先週木曜日にチーム施設で起きた、詳細非公開の「事案」を理由としている。情報源によると、口論の相手はオフェンシブラインマンのJC・ラサムだった。エリオットは選手用駐車場にある自分の駐車中の車へ銃を取りに行ったが、銃が駐車スペースから出ることはなかったという。複数のメディアが火曜日の夜に初めて、エリオットが武器を取り戻そうとしたと報じた。複数の報道によれば、タイタンズのディフェンシブラインマン、ジョン・フランクリン=マイヤーズが事態の沈静化に協力したという。
タイタンズはNFLに報告しており、NFLは現在この事案を審査している。リーグの広報担当者はESPNに対し、リーグの銃器規定では、スタジアム、ホテル、飛行機、バスを含め、チームやリーグの施設内では、いかなる関係者も銃器を所持してはならないと説明した。選手はチームやリーグのいかなる施設でも銃器を所持することは許されていない。
タイタンズのロバート・サリー監督は、先週金曜日の練習前に記者団に対し、エリオットは「個人的な問題に対応している」ため出場できないと語った。エリオットは先週末インディアナポリスへの遠征に同行せず、タイタンズがコルツに番狂わせの勝利を収めた試合ではベンチ外となった。28歳のエリオットは、オフシーズンにタイタンズと最大850万ドルの2年契約を結んだ。それ以前はサリー監督のもとで、またサンフランシスコ・49ersで前2シーズンを過ごしていた。今季は5試合に出場し、1試合で先発、11タックルを記録している。
出典: ESPN NFL · 要約:HeadlinesBriefing