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15歳少年ベーリング海で生還

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アラスカ沖のベーリング海で転覆した小型船に15歳の少年が数日間しがみつき、兄と従兄弟が死亡した。少年Derek Parker Aghnaangaは金曜日、35歳の兄Sidney Kulowiyiとともにオヒョウ漁に出航した。日曜日にSavoongaに戻らなかったため、米国沿岸警備隊が捜索を開始した。濃霧のため水上救助隊の出動は月曜日まで遅れた。沿岸警備隊のHC-130機が午前10時30分頃、St. Lawrence Islandから約4マイルの地点で転覆した小型船の上にいるDerekを発見した。39マイル離れた漁船F/V Northwest Explorerの乗組員が招集された。船長Adam Whiteによると、赤い信号弾を追ってDerekのもとに到達するまで4時間かかった。明るい黄色のジャケットを着ていたDerekは弱りすぎて膨張式いかだまで泳げず、乗組員がロープを投げて船に引き上げた。彼は中等度の低体温症だった。乗組員は兄と従兄弟の遺体も収容した。Northwest Explorerは火曜日にアラスカ州Nomeに入港した。Derekの母親Vina KulowiyiはFacebookで彼を「生存者」と呼んだ。