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パシフィック・エクイティ・パートナーズがFleetPartnersを巡る四つ巴の争いをリード、住友が参戦

PE Insights •
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日本の住友 corporation がオーストラリアの車両リース会社 FleetPartners の買収合戦に参入した。ロイターによると、提示額は 8億1310万豪ドル(5億8200万米ドル)である。これにより住友は 4 番目の買収候補者となり、パシフィック・エクイティ・パートナーズ(PEP)が所有する SG Fleet に加わった。PEP は 2025 年 4 月、エンタープライズ・バリュー 14 億豪ドル(10 億米ドル)で SG Fleet を非公開化し、これを市場統合のプラットフォームとして活用してきた。7 月末に初期の 1 株あたり 3.60 豪ドルのアプローチを行った後、PEP は入札価格を 4.00 豪ドルに引き上げ、FleetPartners の企業価値を約 8 億4500 万豪ドル(6 億500 万米ドル)と評価した。FleetPartners(旧 Eclipx Group)はオーストラリアとニュージーランドで 9 万台以上の車両を管理し、運用資産は 24 億豪ドル(17 億米ドル)である。 novated leasing(従業員が雇用主を通じて車両をファイナンスする仕組み)は、オーストラリアの fringe benefits tax(福利厚生税)の免除対象となる電気自動車(EV)の影響により、2025 年の営業利益のほぼ 5 分の 1 を占めた。現在、EV は FleetPartners の新規 novated leasing 取引の半分以上を占めており、税制の明確化により需要予測が改善されている。FleetPartners の株価は、SG Fleet のアプローチが開示された 8 月 3 日以降約 50% 上昇したが、住友の入札後には約 1% 下落した。対象会社は住友コンソーシアムに限定的なデュー・ディリジェンスへのアクセスを付与しつつ、他の候補者とも継続的に協議しており、UBS と Herbert Smith Freehills Kramer が助言を行っている。