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ミレッティ氏:ジャクソンホールのリスクはエヌビディア超え

Bloomberg Markets •
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オールスプリング・グローバル・インベストメンツのアン・ミレッティ氏は、AI分野の代表的企業であるエヌビディア(Nvidia Corp)の決算よりも、来週開催されるジャクソンホール経済シンポジウムの方がウォール街にとって懸念すべき材料が多いと述べた。

「今のような混沌とした状況の中で私たちが意識し続けているのは、自分でコントロールできることです」と、同社の株式投資責任者を務めるミレッティ氏は語る。「ボトムアップの視点で企業を見て、どの企業にどんな環境でも乗り越えられる財務体質と柔軟性があるのかを本当に理解すること——それこそが私たちの焦点であり、コントロールできる部分です」。

ミレッティ氏は、エヌビディアがAI主導の業績で市場の注目を集め続ける一方で、ジャクソンホールでの連邦準備制度理事会(FRB)の政策議論に関連するより広範な経済的不確実性の方が、ポートフォリオの安定性にとって大きなリスクになると強調した。

同氏は、オールスプリングがマクロ経済の変動に対して慎重な姿勢を保ち、流行のストーリーに依存する企業よりも、堅固な財務基盤と事業の回復力を持つ企業を優先していると指摘した。

主要エンティティ:企業:オールスプリング・グローバル・インベストメンツ、エヌビディア | 人物:アン・ミレッティ | 場所:ワイオミング州ジャクソンホール