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Collaborative FundがD.C. UnitedとAudi Fieldに出資

TechCrunch Venture •
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15年の歴史を持つNew York拠点のベンチャーファームCollaborative Fund(運用資産約10億ドル)が、D.C. UnitedとそのスタジアムAudi Fieldへの出資を発表しました。Thrive Capitalに続くプロスポーツ所有権参入の最新事例です。Joshua KushnerのThriveはThrive Eternalを立ち上げ、象徴的なフランチャイズを保有。まずSan Francisco Giantsを支援し、共同オーナーのBob Igerの協力でLos Angeles Lakersを過去最高の125億ドルで買収しました。他の投資家は歴史的に個人資産で参入しており、Vinod Khosla一族がSeattle Seahawksを96億ドルで買収、またはSixth Street、Ares、Red Bird、Arctosなどのプライベートエクイティファンドを通じて参入しています。

Thriveが独立した恒久資本ビークルを構築したのに対し、Collaborativeは初期ファンドから投資し、インフラ投資のように扱っています。創業者のCraig ShapiroはD.C. Unitedを「究極の消費者製品」と呼び、Major League Soccerの成長、今後のワールドカップとLA Olympics、Washington, D.C.にあるAudi Fieldの立地を理由に挙げました。同社はスタジアムをWhoopやOlipopなどのポートフォリオ企業の実証ショーケースと見なし、数万人のファンを配信チャネルとして活用します。

CollaborativeはVirginia州Loudoun Countyを人材育成の拠点とし、将来的なBaltimore拡張チームの権利にも言及。Shapiroはこの動きを、AI駆動の合成的な日常生活の時代にライブ体験がより価値を持つ中で、資産価値の上昇を狙うよりも、チームが何を可能にするかに焦点を当てたものと位置づけました。