アジア時間序盤の金価格は、水曜日遅くに発表予定の米消費者物価指数(CPI)を前に投資家が様子見姿勢を強める中、横ばいで推移した。市場は連邦準備制度理事会(FRB)の今後の金利決定に関する手掛かりを求め、インフレ報告書を注視している。
主要な経済指標による方向性を待つ市場参加者の慎重な心理を、安定した取引が反映している。FRBの政策の道筋と、それが貴金属の評価に与える影響に引き続き注目が集まる中での動きである。
出典: Wall Street Journal Markets · 要約:HeadlinesBriefing