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米最高裁がミズーリ州共和党議会地図を中間選挙で差し止め

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米最高裁は木曜日、ミズーリ州が11月の中間選挙で共和党支持の議会地図を使用することを差し止めた。これは今週2度目となる同州の選挙区再編バトルへの介入だ。簡潔で無署名の命令には反対意見がなく、ミズーリ州最高裁の判断に委ねられた。同州最高裁は共和党有利なラインを無効とし、採用前に全州的な有権者投票を要求していた。この判断は本選挙を2か月後に控え、不確実性を生んでいる。ミズーリ州は先月、現在無効とされた地図で予備選を実施したためだ。予備選と本選挙で異なる地図を使うのは稀な法的領域であり、候補者選定について明確な裁判所の指針はない。この命令は、ミズーリ州最高裁がジェファーソンシティで、州務長官デニー・ホスキンス氏が2022年地図(カンザスシティ地域で民主党有利)に戻さなかったことへの侮辱罪適用の是非を審理する準備を進めている最中に出された。司法長官事務所の弁護士ウィリアム・J・シードレック氏は、当局が「次のステップを評価中」と述べた。投票用紙確定の期限は火曜に過ぎた。再編反対派(People Not Politicians Missouriのリチャード・フォン・グローン氏ら)は、この決定で地図問題は決着したと宣言した。以前、ブレット・M・カバノー判事が新地図を一時差し止めたが、セントルイスの連邦地裁判事スティーブン・R・クラーク氏が別の共和党訴訟を理由にこれを覆した。クラーク判事の判断は、共和党下院議員と新ラインでの予備選勝者の要請によるもので、この地図はトランプ大統領の要請でカンザスシティ議席を共和党に奪取する目的で描かれたものだ。