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ローリー3本塁打 マリナーズ9-2フィリーズ

ESPN MLB •
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シアトル -- カル・ローリーはシーズンを通じたスランプから脱し、キャリア初となる1試合3本塁打を放ち、シアトル・マリナーズがフィラデルフィア・フィリーズの今季最長となる9連勝を9-2の勝利で止めた。スイッチヒッターの捕手は、5得点の初回を、苦しむフィリーズのエース、ザック・ウィーラーからの2ラン本塁打で締めくくった。ローリーとコール・ヤングは5回表に連続本塁打を放ち、ウィーラーをノックアウト。さらにローリーは7回表にリリーフのチェイス・シュガートからソロ本塁打を放ち、今季本塁打数を17本とした。これはローリーにとって今季初の複数本塁打試合で、3打数3安打1四球、打率を.159から.167に上げた。試合前の三振率は31.2%だった。ローリーの3本塁打はいずれも右翼方向へのもので、球団史上13人目の1試合3本塁打達成者となった。前回はチームメイトのドミニク・カンゾーンが昨年9月16日に達成。シアトルの捕手としてこの偉業を成し遂げたのは、現マリナーズ監督のダン・ウィルソン(1996年4月)以来。マリナーズ先発のローガン・ギルバートもこれを喜んだ。「これは本当に大きいと思う。自信と[調子を上げる]ためにね」とギルバート。「彼が熱くなり、調子が上がったとき、このチームがどうなるか知っているから、いい位置にいると思うよ。」