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トランプ氏、ホワイトハウス舞踏室など改修を加速

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イランとの戦争が泥沼化する中、商務長官ハワード・ラトニック氏によると、トランプ大統領はワシントン全土の改修プロジェクトに注力することで息抜きを図っている。「彼は建設が大好きだ」とラトニック氏はワシントンの裁判所前で語った。「夜遅く、午後11時に電話をかけてきて、自分が建設していることについて話したがる。彼にとっては楽しいことなのだ」

最高裁はトランプ氏にホワイトハウス舞踏室の建設を進める承認を与えた。政権はアーリントン国立墓地近くに250フィート(約76メートル)の高さの凱旋門を建設するための掘削工事を、連邦審査パネルの承認を得る前から開始する計画だった。大統領の忠実な支持者で固められたケネディセンター理事会は、建物のメインサインの下にトランプ氏の名前を追加することを決議し、敷地内の大型屋外彫刻「Blue」を撤去した。

トランプ氏の主なバックグラウンドは建設と不動産だ。ニューヨーク市では、彼はゾーニング規制や許可について頻繁に不満を漏らしていた。「つまり、自分が本当にやりたいことを、本当にできるということか?」とトランプ氏は寄付者たちに語った。彼の猛スピードでの改修努力は、議会の承認なしに歴史的なイーストウィングを取り壊すなど、法律を回避しようとする政権の姿勢を示している。ホワイトハウス報道官のデイビス・イングル氏は、「トランプ大統領は歩きながらガムを噛むことができる」と述べた。